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2022.01.18(火)

寒い冬の季節 ワンちゃんネコちゃんに、ホットカーペットや、ペットヒーター、こたつ、湯たんぽなどの暖房器具を使用することがあると思います。
一見安全に思える防寒グッズですが、ときに低温やけどの原因になることがあります。

 

低温やけどとは
体温より少し高めの温度(約44℃〜50℃)に同じ部分が長い間接触することで生じるやけどの事をいいます。
瞬発的な熱さや痛みがないため すぐには気付かない事が多いです。また、通常のやけどに比べて治りが遅く重症化や痛みが長期化しやすいやけどです。

やけどのひどさは熱源の温度とそれに接触していた時間で決まります。熱源の温度が低くても長時間接触していれば どんどん重症化してしまいます。

 

ワンちゃんネコちゃんの低温やけどは、お留守番の時に起こりやすいため家を長時間空ける際にはエアコンを使用することをお勧めします。それが難しい場合は以下の事に注意して下さい。
○ヒーターや湯たんぽを使用する際は、カバーや毛布などで包む。
○タイマー機能が付いている場合は利用する。
○サークルなどの限られた場所の場所はペットが逃げられる場所を用意する。
○幼犬や老犬または病気などで自ら動けないペットは こまめに身体の向きや位置を変える。

元気であっても長時間暖房器具の近くで寝ている時は あえて動かすようにする。

 

ワンちゃんネコちゃんは全身被毛で覆われているため、飼い主さんもやけどになかなか気付けない事があります。長時間暖房器具に接した場合は、こまめに毛をかき分けて皮膚のチェックをしてあげて下さい。
何かありましたら当院にご相談下さい。

2021.12.30(木)

ここ最近、グッと冷え込みが強くなりましたね。

今年もあと少しとなりました。

大掃除やお買い物など、忙しくされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな、ちょっとした外出時や冬場の室内での『ヒヤリ💦』を耳にすることがあります。

ストーブの前で寝ていたり通過した際、ヒゲや体毛がチリチリッ(燃える?)としたり、暖房器具に触れた際に火傷をしてしまったり。

電気コードの使用も増え、コードを噛んでしまったり。等々

ここ数年、マスクの使用が増えたことで、ワンちゃんがマスクを飲み込んでしまったり、マスクに使われているワイヤーをかじって飲み込んでしまった。なども耳にしました。

危険を考えるとキリがありませんが、ワンちゃんネコちゃんと楽しい年末年始を過ごすために危険から守り楽しく過ごしましょう♪

 

では、来年も皆さまにとって素敵な一年になりますように!

 

2021.12.16(木)

今年も早いものでクリスマスの時期となりました。

当院では、わんちゃんたちにもクリスマスを楽しんで頂きたく、バンダナやシュシュ、チョーカーなどをご用意致しました。

すぐに付けて差し上げられますので、ぜひお声掛けください。

各500円です。

 

 

 

バンダナ

 

 

 

シュシュ

 

 

チョーカー

 

 

フリルチョーカー

2021.11.07(日)

今日はトリミングに来て頂いたM.シュナウザーのノインちゃんのご紹介です。

 

耳はバリカン入れずに長めに残し眉は小さめ、口周りは丸くカットしました。

 

カメラを向けると首を傾げて、ポーズ☆

 

 

 

 

もう1枚写真を撮ると、さらに首を曲げてこちらを見てくれました!

 

ノインちゃんの性格の良さと可愛い表情でとても癒されました。

またお会いできる日を楽しみにしています♡

 

2021.10.23(土)

今回は皮膚科のご紹介です。

患者さんはトイプードルのポポ君です。

 

 

当院に初めて来院された時のポポ君のお写真です。

 

 

去年の初めごろから鼻筋に痒みと脱毛が見られたためホームドクターの元で治療を行っていたそうですが、徐々に脱毛が広がってきたとの事で、当院の皮膚科専門外来を受診されました。

 

皮膚科医である大隅先生の診察は、まずゆっくりと飼い主様にお話を伺うところから始まります。今まで行われていた検査、治療についてはもちろん、見た目から疑える病気はどれかな?そもそも本当に皮膚病なのかな?下地に他の病気(例えば内分泌疾患や腫瘍など)がないかな?など、丁寧に確認をしていきます。例えば、コロナ禍における環境の変化は私たちだけではなく、わんちゃんやねこちゃんにも大きく影響を与えました。ポポ君にも気持ちや体調の変化はないかな?そう言ったことまで、まるでポポ君と会話をするかのように時間をかけて確認をしていきます。それから必要に応じて検査を行い、様々な可能性を考え、一つ一つ病気を絞っていきます。

 

ポポ君の診察結果は、アレルギー性皮膚炎による痒みに加えて、処方されていた塗り薬によって脱毛が広がったのかもしれない、とのことでした。

 

その後は使っていたお薬を休薬し、適切な治療を加えることにより、一か月後の再診時には発毛が確認され、3か月経った今では見違えるほどに毛が生えそろいました。今は少しずつ、お薬を休薬しているところです。

 

時には検査や治療が必要ないと判断されることもあります。お薬が出ないことを心配される方もいますが、このような「引き算の治療」により改善することもよくあります。もちろん、しっかりとした治療が必要になることもありますので、行った検査や処方されたお薬について、ご心配事がありましたらいつでもご相談くださいね。

 

 

今年9月のポポ君のお写真です。

とてもハンサムなお顔に若返りましたね!

 

追記:当院では皮膚科医である大隅先生による皮膚科専門外来を行っております。

なかなか良くならない皮膚や耳のお悩みなどございましたら是非ご相談ください。