※この下に手術中の写真があり
2021.11.27(土)
ロッキングプレートと髄内ピンのサイズや位置関係を綿密に計画。
大腿骨は大きな力が加わる骨なのでしっかりした固定が必要。ロッキングプレートと髄内ピンの併用はお互いの器具の特性を生かして強固な固定が可能。(ロッキングプレートでは単皮質骨スクリューも使用できるので大きなメリットとなる。)
リハビリも頑張りましょう!