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2021.11.30(火)

2021.11.16(火)

 

本日はフィーディングサポートの紹介です。

 

こちらは高栄養で作られているので少量でもカロリーが取れ、ごはんをなかなか食べてくれない高齢犬のワンちゃんにもおススメです。

パッケージの中にはフレーク状で入っていてそのままごはんに振りかけて食べることも出来ますが、水を加えることによって様々な形状に変化させることが可能です。

 

 

 

 

 

水を少なめに混ぜるとお団子状に丸めることができ、お薬を包んであげるたりすることができます。

 

 

水の量を増やすとどろっとしたおかゆ状になりごはんの味付けなどに最適です。

 

 

さらに水の量を増やすとスープのようにさらさらになり、固形物が食べられない子の流動食にもなります。

 

一袋に200g入っていて940円(税抜き)です。

サンプルもありますので気になる方はお気軽にスタッフまでお声がけください。

 

 

 

 

2021.11.07(日)

今日はトリミングに来て頂いたM.シュナウザーのノインちゃんのご紹介です。

 

耳はバリカン入れずに長めに残し眉は小さめ、口周りは丸くカットしました。

 

カメラを向けると首を傾げて、ポーズ☆

 

 

 

 

もう1枚写真を撮ると、さらに首を曲げてこちらを見てくれました!

 

ノインちゃんの性格の良さと可愛い表情でとても癒されました。

またお会いできる日を楽しみにしています♡

 

2021.10.23(土)

今回は皮膚科のご紹介です。

患者さんはトイプードルのポポ君です。

 

 

当院に初めて来院された時のポポ君のお写真です。

 

 

去年の初めごろから鼻筋に痒みと脱毛が見られたためホームドクターの元で治療を行っていたそうですが、徐々に脱毛が広がってきたとの事で、当院の皮膚科専門外来を受診されました。

 

皮膚科医である大隅先生の診察は、まずゆっくりと飼い主様にお話を伺うところから始まります。今まで行われていた検査、治療についてはもちろん、見た目から疑える病気はどれかな?そもそも本当に皮膚病なのかな?下地に他の病気(例えば内分泌疾患や腫瘍など)がないかな?など、丁寧に確認をしていきます。例えば、コロナ禍における環境の変化は私たちだけではなく、わんちゃんやねこちゃんにも大きく影響を与えました。ポポ君にも気持ちや体調の変化はないかな?そう言ったことまで、まるでポポ君と会話をするかのように時間をかけて確認をしていきます。それから必要に応じて検査を行い、様々な可能性を考え、一つ一つ病気を絞っていきます。

 

ポポ君の診察結果は、アレルギー性皮膚炎による痒みに加えて、処方されていた塗り薬によって脱毛が広がったのかもしれない、とのことでした。

 

その後は使っていたお薬を休薬し、適切な治療を加えることにより、一か月後の再診時には発毛が確認され、3か月経った今では見違えるほどに毛が生えそろいました。今は少しずつ、お薬を休薬しているところです。

 

時には検査や治療が必要ないと判断されることもあります。お薬が出ないことを心配される方もいますが、このような「引き算の治療」により改善することもよくあります。もちろん、しっかりとした治療が必要になることもありますので、行った検査や処方されたお薬について、ご心配事がありましたらいつでもご相談くださいね。

 

 

今年9月のポポ君のお写真です。

とてもハンサムなお顔に若返りましたね!

 

追記:当院では皮膚科医である大隅先生による皮膚科専門外来を行っております。

なかなか良くならない皮膚や耳のお悩みなどございましたら是非ご相談ください。

 

2021.10.08(金)

台風の季節になり、低気圧が近づくと頭痛がひどくなる今日この頃です。

ちなみに脳に異常があると、低気圧などの影響で発作を起こすこともあると言われています。

そこで今回は発作の中でも「てんかん発作」について取り上げたいと思います。

 

てんかん発作とは脳の過剰な興奮によって起こる発作を指します。

定義としては「24時間以上の間隔を空けて少なくとも2回以上の非誘発性てんかん発作を示す」ものとされています。

てんかんは脳に何ら異常の認められない「特発性てんかん」と、脳に構造的な異常(例えば、先天的な異常や脳の炎症、脳腫瘍など)があるものとに分けられます。

似たような発作を起こすその他の原因としては、低血糖や尿毒症(腎臓病の末期状態)などの代謝性疾患や中毒物質の摂取などがあります。時には不整脈や心疾患などによる「失神発作」がてんかん発作のように見えてしまうこともあります。

また、発作の種類としては意識がなく全身に症状のでる「全般発作」もあれば、体の一部部分だけに起きる「部分発作」もあり、なかには異常行動のようにみえるものもあります(自分の尻尾を追いかけてぐるぐる回る、空中の虫を捕まえるようにパクパクするなど)。

 

診断にあたり、まずは本当にてんかん発作かを確認する必要があります。

問診により発作が起きたときの状況を詳しく聞いていきますが、その際には発作時の動画があるととても有益な情報になりますので、可能な場合にはぜひとも携帯電話で録画していただくことをお勧めします。

続いて、身体検査、血液検査、心電図検査、神経学検査(神経の機能が正常かを触診などによって確認する検査)などを行い、前述した病気を可能な限り除外していきます。もしここで異常が見つかれば、それに応じた治療をしていきます。

最終的に脳の異常を見つけるためにはMRI検査やCT検査、脳脊髄液検査が必要になることもあります。

これらの検査を行いてんかん発作の診断がついた場合(または疑いが強い場合)には、投薬により発作を抑え治療を試みます。

 

発作を初めて目の当たりにすると辛そうに思えるかもしれませんが、発作自体には苦痛はありません。まずは、飼い主様がパニックを起こさず、冷静に対処して頂く事が大変重要です。慌てて顔の周りに手を出さず、周りにぶつかりそうなものがあれば移動し、けがをしないようにしてあげてください。

 

ご自宅のワンちゃんネコちゃんに発作が起きた場合や、いつもと違う行動が続くようであれば獣医師までご相談下さい。

 

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