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2026.03.06(金)

春を感じるような日があったり、冬に逆戻りの日があったりと・・・気候が落ち着かない日々ですが、

みなさまいかがお過ごしでしょうか 獣医師の佐々木です。

 

 

毎年横浜で開催される日本獣医内科学アカデミー学術大会に、2月末に行ってきました!

大きな学会に出向くのはとても久しぶりで、勉強になるとともに良い刺激となりました。

コロナ禍を機に、学会やセミナーのオンライン配信も主流となり便利にはなりましたが、

対面でのセミナーにしかない良さもあるなと改めて感じました。

(ランチョンセミナー・スイーツセミナーなど、お弁当やお菓子を食べながら講義を聞くセミナーもあります!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、大学時代の恩師や友人に久しぶりに会うことができ、楽しいひとときを過ごせました。

学会で得た知識はしっかり院内で共有し、今後の診察に活かしていきたいと思います。

 

ちなみに・・・ここ最近の大きな学会では、なんと託児所が準備されています!

日曜日は普段の保育園がお休みのため、学会などセミナーに行けないなぁというママさんパパさんにとって本当に有難いですね!

私も数時間ですが、子供を預けしっかり講義を聞くことができ、とても助かりました。

(息子にとって初めての預かり場所で少し心配でしたが、お迎えに行くととても楽しそうに車のおもちゃを両手に走り回っており母は安心しました^^)

 

 

2026.03.04(水)

ノミ・ダニの予防

暖かくなってきましたので、ノミ・ダニの予防を始めましょう。
ノミは10℃以上あれば繁殖しますので、冬でも家の中では生きられます。

先日もノミがついてお困りのご相談がありました。

ノミは吸血するだけではなく、以下のような病気も引き起こしますので

早くからの予防をお勧めします。

またダニの吸血により感染する、生死にかかわる人獣共通感染症が確認されています。

 

【ノミによる病気】

○ノミアレルギー(皮膚炎)

○ヘモプラズマ症 (貧血)

○瓜実条虫(消化管寄生虫)

○吸血による貧血  (特に子猫)

※人にも猫引っ搔き病などの病気を運びます。

ノミの住処

2026.03.01(日)

飼い主様へのお願いです。

★ワンちゃんのフンや尿が片付けられずそのままになっていることがあります。

できればトイレはご自宅で済ませ、もし排泄した場合はご自身で片づけていただくようお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

★自転車をご利用の方は、病院敷地内に駐輪してください。

周辺道路に駐輪されますと、近隣の方のご迷惑になりますのでご協力ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

★病院裏手の梅林・畑は病院の敷地ではありません。

私有地になりますため、こちらには立ち入らないようにしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

近隣の皆様にご迷惑が掛からぬよう、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

2026.02.22(日)

冬の寒さの中にも春の足音が近づいてきましたね。

季節の変わり目は体調を崩しやすい時期ですので、体調管理に気を付けながらお過ごしください。

さて今回は紐状異物の危険性と、身体検査(身体診察)の重要性についてご紹介します。

 

わんちゃんやねこちゃんが遊んでいるうちに、思わぬものを口にしてしまうことは珍しくありません。特にひも・糸・リボン・毛糸のような細長いもの(=紐状異物)は放っておくと命に関わることがあります・・・。

紐状異物が胃や腸の中に入ると腸が「引っ張られる」ような形になり腸管が折り畳まれたり閉塞を起こしたりする可能性があるため、これは単純な誤飲よりも深刻で、腸の損傷や腹膜炎など命に関わる合併症につながることもあります。 

 

特に注意したいのが、舌の裏(舌下)に紐が引っかかるケースです。

 

〇実際の症例のご紹介〇

トイプードルさん

1週間前から吐きたそうな様子があるという主訴で来院

・えづき、食欲の低下

・大きな粒のごはんを食べた後うっうっとしてカーっとやるけど何も出てこない

 

身体検査にて口の中を見てみると舌下に紐が引っかかっていました。

お腹の中の状態確認のためにレントゲン検査・超音波検査も実施。

消化管での明らかな閉塞が起きていないことが確認できたため、全身麻酔をかけて紐の除去を試みました。

この時は幸いするすると簡単に口から紐を引っ張り出すことができました。紐が食い込んで舌が切れてしまっていたため抗菌薬を数日間服用して治療終了となりました。

 

 

 

 

 

今回のケースは紐を引き抜くことが出来ましたが、状況によっては紐を引っ張ることで消化管を傷つける危険があるため、口や肛門から少し紐が見える時でも無理に引っ張らず病院へご連絡ください。

 

紐状異物が消化管内に留まると、以下のような症状が現れる可能性があります。

・吐く、えずく

・急に元気や食欲がなくなる

・お腹を気にする、丸くうずくまる

・便が出ない、または下痢をする

 

状態によっては緊急外科手術が必要になることもあるため、「ちょっと変かも?」と思ったら早めの受診が安心です。

大切な家族を守るため、ぜひ気をつけてあげてくださいね🐾

2026.02.22(日)

まだ寒い日もありますが、少しずつ春の暖かさが増してまいりました。

ワンちゃんネコちゃんも過ごしやすい季節ですが、花粉も飛んでるようでクシャミも出始めてます。

花粉症の方は辛いですね・・

 

今日はトリミングで来て頂いた方のご紹介です。

15歳(推定)の男の子 アデルくんです。

アデルくんは保護団体から譲渡され今のおうちに来ました。

たくさんの愛情をもらい、とても幸せに過ごしてます。

シャンプーもおりこうさんですね!

トリミング中もじっとしてくれるので助かります。

若々しいアデルくん。いつもありがとうございます。またトリミングでお会いする日を楽しみにしてます。

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