お知らせ・ブログ
Blog2023.12.05(火)
こんにちは!秋とは思えない暑さの11月が終わり、
今回は今年当院に導入された血液検査機器を紹介したいと思います
その名もIDEXX社の「ProCytoDx™︎」
…と、言われても何なのかな?と思われることでしょう(^_^;
こちらは自動血球計算装置で、
全血球計算は白血球、赤血球、
白血球数を計算するだけでも獣医師が顕微鏡で血液を見ながらカウ
しかし!この機械では白血球系だけでなく、赤血球系、
ただし、
この機器の導入で更によい医療の提供とお待たせする時間を少しで
キャットドックやドッグドックでも、


2023.11.29(水)
すっかり秋めいてきましたね。
もう蚊はいないからフィラリアのお薬はいらないのかしら?
と思われる方が多いようですのでお知らせいたします。
フィラリアのお薬は、
・毎月末頃の方・・・11月末まで
・毎月上旬の方・・・12月上旬まで
となっております。最後の予防薬がとても重要になりますのでお忘れなく。
変わりまして、ノミダニのお話です。
暖かい期間はしっかりノミ・ダニ予防されてる方でも
涼しくなり冬の間は、必要ないと思われているかもしれません。
ノミは冬でも家の中など10℃以上あれば繁殖でき、
サナギは環境条件が整わないと、何ヶ月もサナギのままでいて
小春日和の暖かな日に突然羽化し寄生することもあります。

一年通して予防される事をお勧めします。
予防薬には食べるタイプと首に付けるタイプがあります。
首に付けるタイプには、3か月効果が持続するものもありますので
秋冬シーズンにお勧めです。
ワンちゃんネコちゃんの使いやすいタイプをお選び下さい。
ご不明な点などありましたら、ご相談下さい。

2023.09.22(金)
こんにちは!
改めまして、こつぶです✋。
『脱!涙焼けトラブル!』は見て頂けたでしょうか。
今回の投稿では、こつぶの涙が止まらない一番の原因である、下眼瞼の内反、乱生睫毛についてお話させて頂きたいと思います!
まず、下眼瞼の内反についてです。
下眼瞼の内反とは、その名の通り下瞼(したまぶた)が内側に反り返っている状態のこと。
これは先天的なもので、手術をしない限りずっと付き合っていかなければならないものとなります。

下眼瞼の内反が起きると、必然的にまつ毛の生え際が眼球に接触します。
そうすることで、眼に刺激があたえられて私たちと同様に涙が出ます。
この状態が24時間継続されるため、こつぶは涙が止まらないのです。
もう一つ、乱生睫毛についてです。
乱生睫毛とは、いわゆる【逆さまつ毛】と呼ばれるもの。
まぶたには問題ないが、毛根からのまつ毛の生え方がいびつで本来ならば外向きに生えるはずのまつ毛が内向きに生えてしまう状態で、これも先天的なものとなります。

上の写真を見てもらうと、まつ毛が一本だけ内向きに生えているのが分かります。
これが乱睫生毛と呼ばれるものです。
これは手術でどうにかなるものではなく、涙を誘発する刺激物であるまつ毛を抜くことが有効的とされています。
(まつ毛を抜いてもまた生えてくるため、定期的なまつ毛抜きが必要となります。)

この写真の白目にかかる毛は、乱世睫毛ではなく目頭の毛です。
こういった毛も無くしてあげることが大事になってくるんですね…


こんなに小さなまつ毛も、正常な場所ではなく瞼の内側に生えているため涙を刺激する大きな原因となります。
(この毛が想像していたまつ毛よりも固く、チクチクしていてびっくりしました!)
このまつ毛を抜く治療、また鼻涙管洗浄を定期的に行うことで、涙を刺激する原因を排除し、涙のつまりを改善し、涙焼けをなくしていくのです。

今ではこつぶはこんなにも目周りが綺麗になりました!
おうちの子の涙焼けが気になるけど、何をしたら良いか分からない・・・
また、市販の涙焼けケアを試してるけどあまり効果が見られない・・・
など、涙焼けの改善に悩んでいる方は是非お気軽にご相談ください!


