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2020.11.25(水)

2020.11.18(水)

先日のパピーパーティーはウィルさん、蘭さん、オレオさんが参加。みんなとってもお利口に授業を受けました。飼い主様もお疲れ様でした。

 

 

 

 

 

ウィルさん

 

 

 

 

 

蘭さん

 

 

 

 

 

オレオさん

2020.11.12(木)

犬や猫の耳の中は垂直耳道と水平耳道というトンネルから成り立っており、そのとても奥深くに鼓膜があります。そのため奥深くの耳道や鼓膜を観察したり、洗浄や異物を除去するといった処置が難しいことも多々あります。

そこで当院ではアニマルックという耳用の簡易内視鏡を使用しています。耳道の状態を細かくみることができ、異物やポリープの有無なども確認することができます。また画像や動画として残せるので、飼い主さんと一緒に耳の状態をみることができるのも良い点のひとつです。

 

<アニマルック>

ももちゃんの鼓膜もしっかり見ることができました!

ももちゃんのように耳道内が綺麗で、サッと確認する程度であれば少しの間じっとしてもらい観察することもできます。

ですが、しっかりとした洗浄や奥までの観察が難しい子は、麻酔が必要になることもあります。

 

 

ビデオオトスコープ(耳用内視鏡)

ビデオオトスコープは耳の中の観察だけでなく、耳洗浄や異物の除去、鉗子やレーザーを用いた耳科手術をすることができます。

具体的には、耳の中にできたしこりを切除したり、その組織を一部とり良性か悪性かを診断する組織生検をすることもできます。通常の手術と比較し負担が少なく、日帰り手術も可能です。(全身麻酔が必要になります)

ビデオオトスコープを使用できる施設はまだ限られていますが、当院では皮膚医の大隅先生による施術が可能です。

ビデオオトスコープの紹介動画はコチラ

https://www.youtube.com/watch?v=Ky2LZBdnkwE

 

 

<オトスコープ>

 

2020.10.24(土)

ただいま病院からご提供できるサンプル品についてご紹介をさせて頂きます。ご希望の方はスタッフまでお声がけください。在庫に限りがございますので、お早めにどうぞ。

 

Dr.CREDO(中・高齢犬用)

Dr.CREDOは、食物アレルギーの原因となりにくい米と加水分解した鶏肉が主原料です。

愛犬の皮膚や被毛、腸内環境を考えた栄養バランスで、6~7歳を過ぎた中・高齢の加齢性変化に配慮したい愛犬のための総合栄養食です。

ご興味のある方に差し上げておりますので、お声かけ下さい。

こちらはサンプルのみのご用意となります(1kgの中袋を差し上げれます)。

 

 

ロイヤルカナン犬用トリーツ(低分子プロテイン・満腹感サポート)

低分子プロテイントリーツは、食物アレルギーの犬に与えることを目的として特別に調整された食事療法食トリーツです。食物アレルギーを起こしにくい加水分解蛋白を使用しています。このトリーツはロイヤルカナン犬用低分子プロテインなどによる食事療法時に与えることが出来ます。

 

満腹感サポートトリーツは、減量を必要とする犬に与えることを目的として特別に調整された食事療法食トリーツです。

このトリーツは低カロリーに調整されています。ロイヤルカナン犬用満腹感サポートなどによる食事療法時に与えることが出来ます。

トリーツは、両製品ともサンプル(1袋)のご用意があります。1袋¥762(+税)で購入できます。

 

 

ピルアシスト(犬・猫用)

投薬は、ペットにとっても飼主さんにとっても大きなストレスです。

ピルアシストは適切な投薬を補助し、ペットの健康をサポートするために開発されました。

こちらは猫用サンプル(1袋)のご用意があります。犬用¥985(+税)猫用¥1320(+税)で購入できます。

 

2020.10.21(水)

だんだんと冬の気配が近づいてきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

昼夜の寒暖差が激しいですが、季節の変わり目に体調を崩すのは人だけではありません。どうぶつたちもこの時期は体調を崩すことが多いのでよく様子を見てあげてください。

 

さて、本日は犬や猫の認知機能不全症候群(認知症)についてのお話をしたいと思います。以前も投稿した記事より引用しておりますので、ご存じの方も多いかもしれません。

 

最近では獣医学の進歩により犬や猫の寿命が延び、それに伴っていわゆる生活習慣病や、認知機能障害も増えています。

特に犬は、人間や猫と違ってすべての個体で認知機能障害になる素因があると言われています。特に犬種や性別による差はなく、高齢であることが引き金になります。もちろん猫にも認知症が認められており、高齢であるほどリスクは高まります。(犬で15-16歳以上の70%、猫で15歳以上の50%でなんらかの認知機能低下があると言われている)

認知症に関しては人と同様に予防することが重要と言われていて、発症後に治療したらすぐによくなるというものではありません。是非早い段階で予防・対策をとってあげてください。

最近では脳の酸化(老化)に対するサプリメントやフードがあるので、ご興味があれば是非スタッフまでお声かけください。7,8歳から始めるといいと言われています。

 

抗酸化成分が含有されているサプリメント

 

そもそも認知機能障害は、人間だと言葉を交わすので気づきやすいですが、喋らない犬や猫の場合はどうやって気づいてあげれば良いでしょうか?

当院では認知機能障害発見のチェックリストを用意しておりますので、ご興味のある方はお声かけください。その症状は、病院ではなくおうちで気付くことがほとんでです。

(犬の認知症のチェックリストはこちらをクリックでダウンロードできます。)

症状の例としては、普段楽しく遊んでいたことをやらなくなってしまう、慣れている道を忘れてしまう、家族の顔を忘れてしまう、昼夜逆転してしまう、などです。日常生活でよく観察していると気づく変化ですので、普段からよく見ていてあげてください。

また、夜鳴きや夜間の徘徊、そそう(トイレを忘れてしまう)など、わかりやすい変化も症状の一つです。

以上のような変化が見られたら、また気になる行動がありましたら、是非ご相談ください。

 

では実際、認知機能障害になってしまったとき、おうちではどういった対策をとれば良いでしょうか。

認知機能障害にとって、ストレスは悪化の要因になります。何か粗相(そそう)をしても、絶対に叱らないであげてください。

また、トイレに行きたいけれど行けない、歩きたいのに歩けない、という葛藤もストレスになります。段差をなくす、トイレまで歩く筋力が落ちてしまっているのであればトイレを近づけてあげるなど、環境を整えてあげてください(環境エンリッチメント)。

徘徊をしてしまう子は狭い場所に引っかかって出られなくなることがあります。柵をつけるなど、怪我をしない対策もとってあげてください。

また、お散歩も効果的です。いい刺激は認知機能障害の進行をゆっくりにします。筋力が落ちてしまっても、ゆっくりでいいので外の空気を吸わせてあげてください。知育トイや頭を使った遊びもお勧めです。

あまり症状が強い場合は投薬が必要になる場合がありますので、お気軽にご相談ください。

また、認知機能障害ではなく病気であることもあります。例えば、膀胱炎からそそうをしてしまったり、体に痛みがあり鳴いてしまったすることもあるでしょう。気になる症状がありましたら、必ず診察を受けるようにしてください。

高齢になって夜鳴きや徘徊が問題行動となるケースが増えております。ぜひ予防してあげましょう。

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